ぼくの妹は、おもちゃにあきてすぐにぼくの物を触ってきて困っていたので、あきずに遊べるおもちゃを作ろうと思いました。そこで、ぼくが好きなくじ引きのように、おもちゃを選んで、遊べるようにしました。おもちゃにはひもをつけたので、散らかったり、なくなったりしません。ひもにはメジャーを使って、ボタンを押したらすぐにおもちゃが箱の中に戻るようにしました。また、おもちゃは好きなものに付け替えられるようにしたので、妹が大きくなってもおもちゃを替えて長く遊べます。
作品番号
18
学校・学年
豊田市立山之手小学校 2年
名前
小林 雅宗
作品名
赤ちゃんにこにこくじびっくりばこ

作品の説明
(工夫した点、使用方法、効果、参考となったヒントなど)