家族が学校や仕事で誰もいない時、ボールを投げて遊んであげることができないので、一匹でも遊べる箱を作ろうと思いました。その箱にボールがどこにも転がっていかないように、ゴムひもで箱とつなげました。大好きなペットボトルのキャップもロープに通して、散らばらないようにしました。ロープの輪はかんだり箱を引っ張ったりできます。箱の中には犬に使う道具を片づけることができて、一石二鳥です。
作品番号
20
学校・学年
豊田市立五ケ丘東小学校 2年
名前
神田 朔良
作品名
ねずこ(犬)の一人でさみしくないよボックス

作品の説明
(工夫した点、使用方法、効果、参考となったヒントなど)