今年は、新型コロナウイルスの影響で、夏祭りの花火が見られなかったので、家にいても花火が楽しめるように作りました。これは、後ろのスイッチでライトをつけ、右上のハンドルを回して遊びます。
工夫したところは、少ない電球で花火がきれいに見えるように、裏にアルミ箔を貼ったことと、できるだけリアルなタイミングで打ち上がるように、少し不規則な穴の位置にしたことです。
作品番号
8
学校・学年
刈谷市立小垣江小学校 3年
名前
山田 愛理
作品名
どこでも花火

作品の説明
(工夫した点、使用方法、効果、参考となったヒントなど)