中学生
中学生の作品一覧
出品番号 162
熱中症を知らせるセンサー
就寝中に熱中症にかかる高齢者が多くいるというニュースを見ました。この就寝中における熱中症を防ぎたいと思い、この装置を考えました。この装置は、ベルトを腕に巻いて使います。ベルトで体温を測定し、体温が38℃以上になったらブザーが鳴り、LEDが光ります。ブザーやLEDによって、本人や家族が、体温が上がって危険な状態にあることに気付き、素早く適切な対応をとることができます。
出品番号 163
ライト犬
この作品は光と影を操るライトスタンドです。犬が首からさげているポーチの中に直線や方眼、5等分線などの線が書いてあるプラスチック板が入っています。犬の口の部分に用途に合わせてプラスチック板を入れて、電源を入れます。すると線が投影され、無地の紙でも真っ直ぐに文字を書くことができたり、ピザやケーキを簡単に5等分に分けることができます。
出品番号 164
「対地震」落下防止ストッパー
祖父母の家が熊本にあり、数年前の熊本地震で本などが上から落ちてきて大変だったという話を聞き、この作品を作りました。地震の揺れによって、上部にあるパチンコ玉が台の上から落ちると、OFF回路より通電されます。そして、本を受け止めるためのストッパーの役割をする棒が下がると、中央部の銅テープに触れ、自動的にこの棒が止まるしくみになっています。
出品番号 165
はいたら光る防災スリッパ
このスリッパをはいて歩くと、かかとの部分で銅板が接触して電気が流れ、先端にあるライトが光ります。災害時など万が一の際でも、足下を照らしながら安全に歩くことができます。工夫したところは、はいていない時に、電気が流れてしまわないよう、アクリル板の特性を活かし、折り曲げて銅板が接触しないようにしたところと、アルミ箔を貼り、光量をアップさせたところです。
出品番号 166
お守りネックレス
ペースメーカーは、電磁波を受けると誤作動を起こしてしまうため、電磁波レベルを測定できるものを作りました。竹炭は電磁波を防ぐ力があるので、少しでも危険性をなくすよう入れました。また、工夫したところは、押している間しか起動しない電磁波レベル測定器にスイッチを取りつけ、常にONの状態を保てるようにしたところと、心臓に近くなるようにネックレスにしたところです。
出品番号 167
乾燥機付き靴干し
水分が蒸発した温風で絵を乾かしている様子をテレビで見て、雨天時の靴の乾燥に使えないかと思い、この作品を作りました。モーターで物干しを回転させ、側面からドライヤーで温風を吹きかけます。温風と回転により効率的に靴から水分を蒸発させることができ、乾燥を早めることができます。工夫した点は、ドライヤーとのバランスを取る仕組み(調整用のおもりを乗せる複数の溝)と、ドライヤーの取り外しを可能にした点です。
出品番号 168
片手で切れるペーパーホルダー
コロナウイルスが流行していてトイレットペーパーホルダーにふれずに紙を切りたいと思いこの作品を作りました。普通ふたを手で押さえ、もう片方の手で紙を切りますが、ペダルを踏むとふたが紙を押さえます。ふたで紙を切ると次の紙が奥に入ってしまいますが、出っ張った刃で切ると次の紙が取りやすいです。工夫したところは、紙の切りやすい角度があるのではないかと思い、出っ張っている刃を少し斜めに取り付けたところです。
出品番号 169
補助つえ
この作品は、足腰を痛めることが増えた祖母のために作りました。下にキャスターがついているので、持ち上げて杖をつくことはありません。ブレーキがついているので、勢いよく転がっていっても止めることができます。反射シートを付けて、安全面にも気をつけています。夜道ではLEDライトをつけて、足下を照らすことができます。
出品番号 170
フェイスシールド for door
コロナ禍の中、宅配業者の方々は配達する相手がマスクをしていなくて「感染するかもしれない」と心配だと思います。その心配を軽減できないかと思いこの作品を作りました。工夫したところは3つあります。1つ目は、いろいろな身長の人に対応できるようシールド部分が上下できるようにしました。2つ目は、玄関の出入りに支障が出ないよう蝶番を取り付け、角度を変えられるようにしました。3つ目は、コロナが終息したら取り外しができるようマジックテープで取り付けるようにしました。
出品番号 171
絶対にかけすぎないスパイスボトル
このスパイスボトルは、料理やお菓子にスパイスをかけるおじいちゃんが、いつもかけすぎてしまうことから作りました。おじいちゃんがスパイスをかけているところを見ていると、出る勢いが強すぎるため、かけすぎてしまうことが分かり、スパイスが出るところに1cmほどの四角い管を付け、その中がジグザグの道になっています。そのため勢いが抑えられ、かけすぎを防止できます。
出品番号 172
誰でも届く 昇降カーテンレール
母がカーテンの洗濯でつけ外しをする時、椅子か脚立に登らないと届かなくて、面倒で大変だと言っており、カーテンごと降りてきたら付け外しが楽だと思い作りました。カーテンレールを別に用意し、本来のカーテンレールにひもを引っかけて付けます。ひもの先についたストッパーをゆるめることによって、レールが下がって来て、楽に取り外しができます。ストッパーを上げれば元に戻せます。
出品番号 173
学べる募金箱 ~ウイルス対策を学ぼう~
募金したくなるような楽しい体験型の募金箱を作りたいと考え、この作品を作りました。硬貨を入れ、いろいろなしかけを動かしながらページをめくっていくと、ウイルス対策について学べるようになっています。ページをめくると音楽が流れたり、距離センサーを使って、2m程離れると装置が動くような電子工作を取り入れたりしました。
出品番号 174
ペットボトルキャップ楽々数え器
学校にペットボトルキャップを持って行くとき、1個ずつ数えるのは大変だったので、「ぜにます」という道具をヒントに作りました。工夫した点が3つあります。1つ目は、仕切りを釣り糸にして軽量化をしたところです。2つ目は、底板が動くようにして回収効率を上げたところです。3つ目は、数が一目で分かるようにしたことです。これを使えば、キャップの数を簡単に数えることができます。
出品番号 175
リモコンセント
母が掃除機をかけているとき、何度もコンセントプラグを抜き差ししているのを見て、移動しなくても離れた所からプラグを抜く方法がないかと考えました。普段乗っている自転車のブレーキをヒントに、チューブの中にワイヤーを通し、手元のレバーを引くことによってプラグが抜けるようにしました。横からの操作は課題ですが、コップのガイドを付け、正面からはうまく抜けるようになりました。
出品番号 176
I can クラッシュ cans
僕は、多くのアルミ缶を一般的なアルミ缶潰し機よりも、もっと素早く楽に潰すことはできないだろうかと思い、この作品を作りました。装置の上部にある板に、アルミ缶を置くと、自然とその先にあるアルミ缶を潰すところへと滑っていきます。工夫したところは、ひっかかりによってアルミ缶を潰す前はカゴに落ちず、潰した後にのみカゴに落ちるようになっているところです。
出品番号 177
マジックハンガー
この作品を作ったきっかけは、母がハンガ―を物干しにかける時に、ハンガ―をひとつひとつ掛けているのが面倒だと思ったからです。作り方は、作品を縮めた状態にして衣類を掛け、竿にかけ、作品を伸ばします。取り込む時は、作品を縮め取り込みます。工夫した点は、ハンガ―を取り付けるところにS字フックや丸ワッシャーを使ったところや、マジックハンドの接合部には緩み防止でリベットを使ったところです。さらに自動で縮むようにコンべックを使いました。
出品番号 178
出張!!どこでもコンセント
扇風機やヒーターなどの電気機器は、余ったコードが床に乱雑に置かれがちで見栄えが悪く、また、掃除機がけをする時にも持ち上げたり移動させたりする労力が必要になります。そこで、延長コ―ドの機能を付けた台車を作り、電気機器を乗せて簡単に動かせるようにしました。故障した掃除機から電源コード部分を取り外してコードリールに見立て、キャスター付台車に格納しました。台車からコードを伸ばしてプラグをコンセントにさせば、どこに置いても電力が得られ、本体のコード巻き取りスイッチを伸ばせば、コードを必要な長さに調節できます。
出品番号 179
どこでもマウス
ぼくは普段はマウスをマウスパットの上で使っています。しかし、例えば車の中などではパソコンを膝の上に載せたら、マウスを持って太ももで動かしたりします。常にマウスをつかんでいないと落ちてしまうので落ち着いて操作できません。どこでもマウスの取っ手を中指と薬指で挟みます。つばがついているので、少し力を緩めても落ちません。取っ手が真ん中からずれているので、スクロールボタンも簡単に操作できます。
出品番号 180
スペース有効利用だな
テスト勉強でノ―トにまとめをする時に教科書と問題集を並べて置けなくて、机のスペースを有効に使いたいと思い、棚の前面が斜めになっている引き出し付きの棚を作りました。棚が斜めになっているので教科書など立てやすく、角度は一番ずれにくく見やすい55度にしました。机の前に置いてある文房具や小物は収納でき、飾りたい物は上の棚に置けるようにしました。さらに、勉強するページの最初と最後にマグネットしおりを付け、風でめくれにくく、今日勉強するページを分かりやすく工夫しました。
出品番号 181
タイマー式窓開閉装置
この作品の特徴は、制御にマイコンを使用しているところです。寝る時にエアコンにタイマーを掛けて寝ると、エアコンが切れた後に部屋がとても暑くなってしまうので、窓を自動で開けてくれる装置を作ろうと思いました。設置は、まず窓枠につっかえ棒で固定します。それからゴムベルトを内側の窓枠にはりつけます。最後にマイコンに電源を供給します。これで設置は完了です。次は操作方法です。スイッチは上で閉める。下で開けるようになっています。上にあるボタンは左から1時間→2→3→4となっています。スイッチの横にあるボタンはすぐに動きます。
出品番号 182
取ったら開いている!ロール式ポリ袋BOX
年輩の人達がスーパーなどでロール式ポリ袋が開けにくく困っている姿をよく見かけます。コロナで大変な今日この頃、指をなめたり、備え付けのおしぼりを触れるのは抵抗があると思い、この作品を作りました。摩擦力が強い物をこすり合わせることで、ロール式ポリ袋の口をずらして開けるようにしました。使い方は、①ポリ袋を黄色の線まで引っ張り、取っ手を持ち上げて箱を閉じる。②上に出てきたポリ袋を持ち、箱を開ける。③ポリ袋を上に引っ張り切り取る。
出品番号 183
照る照るシューズ
くつを洗ったとき、中がかわきにくいと思ったので、さかさまに干した方が早く乾くと思って考えました。古いなわとびとペットボトルを再利用して作りました。使い方は、ペットボトルの上の部分から出ているなわとびを物干しざおにかけ、下から出ている部分に靴を逆さに入れて干します。工夫したところは、ペットボトルでなわとびが広がらないように固定しながら、なわとびの長さを自分で調整すると、かかとの部分を下げたり水平にしたりして干すことができます。
出品番号 184
天気が変わるとヘルメットも変わる!?
天気や時間、場所によって道具を付けかえることで、いろいろなことに使用できる便利なヘルメットを作りました。傘、涼しい風が出てくる扇風機、点滅するライト、蚊取り線香、レインコートが干せる棒、感染症対策のビニールシートがあります。傘を手に持ちながら運転すると危ないので、手を使わずに傘がさせる方法を考えました。磁石がしっかりつき、安定するように、磁石を何個もつけて強くなるようにしました。
出品番号 185
ケーキ均等カット機2号
ケーキを均等カットすることができる機械の改良した2号です。 下のファイルを回した後数字の所で切ることで8人分まで均等にカットすることが出来る。くふうしたところは、前回は土台が小さくて円がきれてしっていたので、使いやすいように 板をつけ足しました。回すファイルの素材も少し変え、回りずらかったところをなおしました。
出品番号 186
A4サイズが超展開びっくりイス
皆さんは待ち時間にイスがあったらいいなと思ったことはありませんか。持ち運ぶときはじゃまにならない大きさで、使うときはしっかりと使うことができるイスがあれば便利だと思いました。一番こだわったのは、収納サイズです。A4ファイルに入れることができる大きさにしました。次に使うときの大きさは大人でもしっかりと座ることができるサイズで考えました。空箱を分解しているときに厚紙を複雑に折って丈夫にしているのを見て思いつきました。
出品番号 187
風の広がる卓上扇風機
ポータブル扇風機は風向きが一方向しか行かず、腰掛に座ってテーブルを囲んで団らんの時 みんながすずしくなれるように扇風機の風が横向き360°になるように扇風機の全面に皿を置いて全方向に風が広がるようにした。 くふうしたところは、ポータブル扇風機がのる台を3Dプリンターで設計・製作しました。
出品番号 188
台風でも使える傘
ぼくが傘をつかっていて、とつぜん風がふいて来て、傘を持っているのがつらかったり、テレビで台風の時、傘を持っているのがつらそうな人を見て、この作品を作ろうと思った。傘の上から風が来ると骨組みが下に下がり風をよけ、下からくると骨組みが折れ曲がり風をよけます。このようにして傘をもっている人がつかれず、風が強い日でも使える傘ができました。
出品番号 189
傘たたみポール
私の母が傘をたたむ時「手がぬれるからいやだ」と言っていたので簡単にたためるものはないかなと思い作りました。①つつに傘をさしこみながら時計回りに回します。②中央にある窓から傘のとめ具のひもを出して①のように回します。③とめ具をとめて抜くと、きれいに手をぬらさずに傘をたためます。ヒントになったのは、たたむ時です。傘を回しながらたたむので、その回す手をポールに変える事で、ぬれずにできると思い作りました。つつの中に一回り小さなつつを入れ、そのつつがある事で簡単にきれいにたためる効果があります。
出品番号 190
パッとひら君です
レジ袋有料化にともない、エコバックの需要が増してきたので、この作品を考えました。母の、「パパッと広げられるといいな。」という意見をもとに、テントの骨組のしくみを利用し、底が平らになり、軽く、しかもコンパクトになるように工夫しました。
出品番号 191
触れずに開け閉め出来るくん
コロナが流行している中で、直接蛇口のハンドルを触れずに開け閉めが出来ないかと、この作品を考えました。ペットボトルにある緑の部分には、蛇口のハンドルがまるくぼみ、はめて回せば蛇口に触れずに開け閉めできます。また手のひらだけではなく、手のこうなどで回せば、さらにコロナ対策ができます。
出品番号 192
簡単チャック開け閉め
私がワンピースを着た時に、背中についているチャックを開け閉めするのが難しいと思ったので、簡単に開け閉めできるものを作りました。棒についている洗濯ばさみでファスナーの根元を挟んで、ワンピースがずれないように一つの手で固定して、もう一つの手で棒を引っぱります。すぐに取れる場合は、洗濯ばさみについている金具を穴に通してできます。
出品番号 193
ホチキス式画鋲打ち
画鋲を一つ一つケースから出して使うのは危ないし、めんどうだなと思い、この作品を考えました。後ろから画鋲を入れるときれいに並びます。先頭の画鋲を打つと、2番目の画鋲、3番目の画鋲と連続で打てます。力が入らないときは、横についている木の棒を使って、磁石で狙いを定めて打ちこめます。
出品番号 194
自転車お助け台車くん
自転車のタイヤがパンクしたときに、タイヤのチューブを痛めることなく楽に移動させることができるように、この作品を考えました。ドアの取っ手をタイヤ止めにしました。マジックテープのバンドを使用し、タイヤがずれないようにしました。バンドは反射材付きのものにし、夜間でも安全に移動できるようにしました。
出品番号 196
暖かく静電気除去!
この作品は、普通の手袋と同じ感じで装着して静電気を除去できます。工夫したところは、デザインがよくなるように軍手に手袋を重ねたところと、右と左が分かるように軍手と手袋をつなぐ糸の色を変えたところです。手袋を付けながら裁縫して製作したことが大変でした。
出品番号 197
トリケラトプスロボット
【特徴】二重にしたことと発泡スチロールを使ったことです。 【使用方法】モーターと接続されているコントローラー(木製の板と銅板がひっついているもの)のボタンを押すことで、前後左右に動きます。 【動機】豊川少年少女発明クラブの子どもものづくり教室で学んだ仕組みを活かしたかったからです。 【工夫】うろこを貼ったところです。
出品番号 198
開いてますよ~~!!
ドアの開け閉めは、きちんと閉じたつもりでも閉じられていないことがあります。エアコンの使用時にドアが開くとエアコンが利かなくなるのがもったいないので、開いている状態に気が付くように音が鳴る装置を作りました。工夫した点は、開いた瞬間に音がするのではなく、ドアが開いて20秒程経つと音が鳴るように設定をしてあります。この設定は、変更することができ、「0秒」で音を鳴らすこともできるので、そっと開いても気が付きます。
出品番号 199
布マスク洗濯乾燥機
これは自動でマスクを洗濯して乾燥させる機械です。水を線のところまで入れてマスクをセットして電源を入れると使うことができます。乾燥まで終わるとブザー音で知らせてくれます。新型コロナウィルスを予防するには、マスクをつけることが大切ですが、布マスクは洗うのが大変そうなのでこれを作りました。電源を入れるとスクリューを回転させて水流を起こして洗えるようにしたところや、サーボモーターを使ってマスクを上下させるところを工夫しました。動作はプログラミングで制御をしてあります。
出品番号 200
かたが楽になる
中学生になると、教科書も厚く重くなり、毎日たくさんの用具をもって学校に通います。重いリュックサックだと肩が痛くなり、何とかならないかと考えました。ベルトをつけることも考えましたが、リュックを腰で支えるのに、塩ビパイプの筒に金具を取り付けてズボンのベルトに差し込むことで、簡単にリュックを支えることができます。これなら、楽ちんです。
出品番号 201
おくだけ 落ち葉ほいほい
ぼくの家の庭には落ち葉や枝などがたくさん落ちてきます。その落ち葉をぼくが掃除していますが、風が吹くと葉が一か所にたまっていることがよくあります。そこで何か入れ物を置けば、落ち葉をらくに集められると考えました。家にあるものを組み合わせ、形を工夫したり安定するようにしたりして、落ち葉が集まりやすいよう試行錯誤しました。これを改良すれば、公園や道路の掃除も楽になると思います。
出品番号 202
So Hood!
私はフードのついた服が大好きです。ある時習い事に行こうとして、干してある服を着たところ、フードの部分が乾いておらずとても困りました。そこで、フードの部分が乾きやすいように干すことができないかと、この作品を考えました。写真のようにフードの部分を干すのに、丸いざるを使います。簡易扇風機をつけておけばさらに早く乾き、大好きなフードを早く着ることができます。
出品番号 203
物干しざおリュック
洗たく物を干したり取り入れたりするとき、腕でもって移動するのは濡れたり落としたり大変なので、この作品をつくりました。リュックに木材を取り付けることで、洗たく物をかけやすくし、簡単に背負って運ぶことができます。軽くするため、竹を使って重量を抑えたりもしました。